ーお知らせー
アン声楽・ピアノ教室では、換気機能付きのエアコン、アクリル板の仕切り等で、感染対策をとりながら営業しています。
アン声楽・ピアノ教室 代表講師 木下周子
「至れり尽くせり」がモットーの、
アン声楽教室（東京都立川市/国立市／国分寺市)
声楽を学ぶ目的は、人前で歌唱する際に、自分の中のイチバンの声を、心地よく聴いてもらい、感動してもらえるような技術や知識、経験を身につける事だと思います。
アン声楽教室では、あるべき自然な発声を身につけ、外国語の発音、意味の習得、譜読みや暗譜まで徹底的にサポート、本番の舞台に出演できる機会の提供もしています。
こんな生徒様が通われています！
- オペラが好き(40～60代)
- オペラのアリアを歌いたい(40～60代)
- 音楽大学に通っているが、授業や試験の曲をさらに磨きたい(10代〜50代)
- 宝塚受験の準備をしたい(高校生)
- ミュージカルのオーディションを受ける準備がしたい(小学生)
- 歌が好きで、色々なジャンルの歌に挑戦したい(小学生)
- 大好きな日本歌曲を自信を持って歌えるようになりたい(70代)
- 音大を卒業したが、歌との向き合い方、現在の発声に悩んでいる(20代〜50代)
- 譜読みや言葉の意味調べを自分一人でやるのは自信がないし時間もかかるので、1回のレッスンで習得したい(50代)
- ギターの弾き語りをしているが、もっと楽に上手く歌えるようになりたいので、ボイストレーニングをしてみたい(50代)
- オペラの舞台でソリストを演じるチャンスが欲しい(40代〜60代)
- 所属されている合唱団で、自分の歌うパートを自信をもって歌いたい(50代〜70代)
- カンツォーネをかっこよく歌ってみたい(60代〜70代)
- 憧れのミュージカルのソロ曲を得意にしたい(40代)
- 人前で歌ったり喋ったりする自分の声に自信がないが、仕事で必要なので磨きたい(20代)
「至れり尽くせり」な６つのサポート
①ボイストレーニングに自信があります
従来の、「お腹から声を出して」や、「喉を開いて」という抽象的なアドバイスを越え、教室に通って頂く生徒様だけのために教材本も作っております。
それを活用しながら、声の出し方をより具体的に、図解や模型なども用いて解説します。
②譜読みもお手伝いします
＜音取り＞
音とりは、自分で勉強してレッスンに望むもの……という従来の常識を覆します。
楽譜が読めなくても大丈夫。レッスンの時間内で音とりをし、さらにピアノ伴奏、メロディーを録音したCDもお渡ししますので、ご希望があればたっぷり復習もして頂けます。
＜言語、発音＞
声楽では、「音とり」以外に、外国語の場合、発音や意味調べがつきまといます。
イタリアの音楽院を卒業し、EU圏での音楽教師のディプロマを持つ講師が、丁寧かつ、効率的に発音や意味調べをお手伝いします。
発音に関しては、かなを振るだけではなく、ネイティブが発音した録音を多数取り揃えています（オペラのアリア、歌曲、カンツォーネ、クリスマスソングなど）。
それらを活用しながら、音をとり、読み方を調べ、意味を調べ、流暢に歌えるまでを完全サポート。
③演技指導もサポート
声楽は、「聴かれる」だけでなく、「観られる」部分も重要なポイントです。
オペラのような演劇要素の必要な演技だけでなく、コンサートなどの、舞台に現れてから、歌い、はけるまでの一連の所作において、その人の最高のパフォーマンスや好感につながるように、舞台経験豊富な講師がアドバイスや実践指導します。
また、メイクやドレス、デモテープやプログラム用の写真撮影などのご相談も御受けします。
④本番の舞台を提供します
- 良い声を出せるようになりたい
- 一人で歌うのが上手になりたい
- 音楽大学やオペラの研修所に入りたい
- オペラ歌手になりたい
- 合唱でついていけるような自信をつけたい
などなど、声楽を習いたいという方の動機は様々です。
いずれにしても、本番（人前で自分のパフォーマンスを披露する機会）を踏む事は、何百回の練習やレッスンにも匹敵すると言われています。
その機会をつくることも、指導者の仕事だと思っています。
勉強会や発表会も頻繁に設けていますし、相応の実力がついた方には、外部のコンサートやオペラの公演に出演する機会も提供しています。
⑤海外（ヨーロッパ）留学希望の方へのお手伝いもします
講師自身も、イタリアの音楽院の卒業生です。声楽での海外留学を経験してみたい方には、実際にヨーロッパに留学し、様々な経験と資格、人脈を持つ講師が、その為に必要な準備のお手伝いをします。
またヨーロッパに関しては、音楽院への留学（年齢制限、語学力等をクリアできる方に限ります）や、プライベートレッスンの先生（声楽家、コレペティ、指揮者など）のご紹介をさせて頂きます。
⑥各種試験の準備対策のお手伝いをします
試験対策では、それぞれの受験先や内容、求められる資質を考慮し、本番でご本人が持つ実力を発揮できるような対策をします。